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NHKドラマ「聖女」(広末涼子主演)第6話『愛が壊れるとき』ネタバレ [ドラマ]

NHKドラマ「聖女」第6話『愛が壊れるとき』のネタバレご紹介。

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第6話『愛が壊れるとき』

2014年9月30日(火) 午後10時~10時48分放送予定【総合】
再放送:2014年10月7日(火) 午前1時25分~2時13分放送予定[月曜深夜]【総合】


基子(広末涼子)が殺意を持って千倉(大谷亮介)の家に放火したのではないかと晴樹(永山絢斗)は問い詰めます。

基子はかたくなに認め様としませんが・・・
千倉の記憶がよみがえり、どうやら基子が”殺人未遂”を犯ししていた様です。
ということは、やっぱり”悪女”だったということでしょうか。



前原(岸部一徳)は、その事実を知った晴樹から報告を受けます。

そして、基子に不利な状況を隠す為に、晴樹を基子の弁護団から外しました。



一方、晴樹と基子の密会現場を目撃してしまったた泉美(蓮佛美沙子)は、キスをしたと告白する晴樹に不信感を抱き、怒りの感情をぶつけます。



記憶がよみがえり、基子と一緒になれない事を絶望し、自殺を図り意識不明だった千倉が亡くなります。

夫を奪われたと感じている妻の文江(中田喜子)は、基子が病院の屋上から夫を突き落としたと騒ぎ出します。



そして、控訴を前に晴樹の兄の克樹(青柳翔)が阿川(浜野謙太)殺害に関して基子が関わった証拠を持って証言しようとしています。

初公判では無罪判決を勝ち取ったものの、控訴にによって判決は最高裁に持ち込まれますが、ここで基子の悪女ぶりが暴かれます。

晴樹は想いを断ち切れないながらも、殺人を犯したと確信するに至っては、基子を信じられなくなってしまいます。


そして、最後の判決=審判が下されます…



ドラマ10「聖女」予告編(4)~男のさがと女の嫉妬 この恋の果てになにがある?
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