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NHKドラマ「聖女」(広末涼子主演)第6話『愛が壊れるとき』再放送 [ドラマ]

NHKドラマ「聖女」第6話『愛が壊れるとき』まだ再放送あります。

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第6話を見逃した方は再放送があります。
↓↓↓↓↓↓↓
2014年10月7日(火) 午前1時25分~2時13分放送予定[月曜深夜]【総合】

最終話『この愛の果て』
2014年10月7日(火) 午後10時~10時48分放送予定【総合】
再放送:2014年10月14日(火) 午前1時25分~2時13分放送予定[月曜深夜]【総合】

「本当にあなたに殺意はなかったんですか?」
「あなたは本当に聖女なんですか?」
基子(広末涼子)が殺意を持って千倉(大谷亮介)の家に放火したのではないかとの晴樹(永山絢斗)の問い詰めにも放火は千倉の勘違いだと言い張ります。

しかし晴樹は「殺そうと思ってしまう人間と、本当に殺してしまう人間は決定的に、圧倒的に違うんだ!」と基子への決別の意を込めた言葉を投げかけます。

千倉の記憶がよみがえり、基子が”殺人未遂”を犯ししていたことを知り”悪女”だったと気づいたのです。

「あなたは僕を利用したんだ!」と言って、晴樹は基子を振り切ります。


事実を知ってしまった以上は弁護はできない、という晴樹を前原は「あの悪女を本当に聖女だとおもっていたのか?」と言い弁護から外します。


泉美に合った晴樹は基子と逢っていたいたことを責められ、キスをしたことを認めてしまいます。


晴樹は、初恋のひとで好きだった女性を、今は恐れるようになっていました。


基子は記憶がよみがえり、基子に冷たくされて絶望した千倉は、自殺を図って危篤でしたが亡くなります。

妻の文江(中田喜子)は、報道陣に基子が病院の屋上から夫を突き落としたと騒ぎ出します。

千倉が自殺をはかり転落した時刻に、白い服の女が目撃されたと、マスコミは騒ぎ立てています。



少しして晴樹は、自分の誕生日に泉美から許すと言われます。



控訴審の公判日が決まったころ、弟晴樹を憎む兄の克樹は、記者に晴樹と基子の密会と、過去の関係を情報提供してしまいます。


晴樹と泉美の結婚式の日取りも近くなった頃、事務所で基子と合ってしまい、折からの大雨に、基子にタクシーを拾ってやるよう、前原に命じられます。


基子は海のそばに家を買ったので、晴樹と家庭を築きたいと言い出すのです。

晴樹は、そんな基子を振り払いタクシーに押し込めます。



いよいよ大詰め、最終回を迎えますが、基子は意外な行動に出ます。

最終回「この愛の果て」は絶対にお見逃しなく!!!





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